実験しよう!

・・・大変遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。

平成20年、年始めのプログラムは「実験」プログラムです。

毎年、凧作りをやっていましたがクリスマスキャンプ後に
「今度は凧を作ろっか?」
とスカウトに聞いてみました。

すると「幼稚園で作った~」
と帰ってくるではありませんか!!

同じことをしても面白くないので、試しにスカウトたちにニーズをとってみると
「実験した~い」

どうやらイメージは「でんじろう先生」のようです。

ということで今回は
「みんなでたのしく実験しよう!」
をテーマに遊んでみようと思います。






「でんじろう先生」といえば、空気砲ですよね。

さっそく皆で空気砲作りの開始です。
隊長が準備した穴あきダンボールを組立てます。
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自分で上手にテープが貼れるかな?
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お母さん達に少し手伝ってもらいながら
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テープ貼り1つをとっても、性格が出ますね。
しわくちゃになっても気にしないスカウト・几帳面に少しずつ貼り付けていくスカウト
観察してると面白いですよね。

では完成した空気砲を撃ってみましょう。
向かい合わせの友達に向かって試し撃ちです。
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思ったように上手く撃てないようです。
フワッて感じの風が顔に当たっています。

撃ち方のコツを再度聞いて試します。
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ダンボールを叩く音にビクッとしながらも、楽しそうです。
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コツを掴んだようなので、次は風船を膨らませた後に空気砲の実験です。
自分が使う風船は自分で準備します。
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空気入れに四苦八苦しながらも、膨らませていきます。


準備が出来たら、実験(ゲーム)の開始です。
空気砲を上に向けて、穴に風船で蓋をします。
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「ヨーイドン」ってやりたいのですが、ガマンできないスカウトが多数・・・。

なだめた後に、本番です。
誰が一番高く打ち上げられるかな?
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打ち上げが上手く行ったスカウトは、やっぱり話をしっかりと聞いている子なんですよね。
聞いていないスカウトは気持ちが焦って、「早くやりたい」とただ力任せに叩くだけのようです。
性格が事前に分かれば、指導者は焦る必要も無いですよね。
スカウトの気持ちを上手く誘導すれば、皆が上手く行くようになります。

次はみんなで並んで、風船を空気砲で転がしてみます。
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自分の空気砲がどこまで届くのが試してみました。
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風船との追いかけっこになってしまいましたが、楽しければいいですよね。

ちょっと休憩をはさんで・・・

次は「静電気」を使った実験です。
まずは風船に静電気をためて、電気が放電する際の音を聞かせます。
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バチバチっと音がするとさすがにビックリしているようです。
少しずつ静かになってきました。

電気が溜まった風船が人に近づくと、どうなるでしょう?
を合言葉に風船をスカウトの頭に近づけます。

真っ直ぐだった風船が「ググッ」と曲がって頭にコツンと当たります。
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髪の毛が逆立ってるのが見えますでしょうか?
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みんなの頭で試した後、自分達で実際に電気を溜めて遊んでみます。
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上手く出来ればティッシュペーパーくらいは引っ付いて離れなくなります。

マフラーで充電することが出来なかったスカウトは、自分の頭を風船でこすって電気を溜めてみました。
案の定、髪の毛が「えらいこと」になってきます。

みんなでバチバチしなから、終わりの時間を迎えます。


-隊長の言葉-
今日の実験はどうでしたか?
身近なものを使って実験が出来ることがわかったと思います。
空気と電気の実験でしたが「不思議だな」と思ったことはなかった?
「なんでだろう?」
「どうしてだろう?」
ということが家や学校・幼稚園でこれからたくさん出てきます。
たくさんの「不思議」を自分で探してみてください。
隊長やお父さん・お母さんに聞けば、きっと答えてくれるはずです。
いっぱい「?」を見つけることで君達が少しずつ大人になっていけることでしょう。
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by k3_beaver | 2008-01-19 21:29 | 活動