ビーバー探検隊 **千仏鍾乳洞の巻**

この前の集会では君達の体力について、確認させてもらいました。
今回は君達の心の強さを知りたいと思う。
その「心の強さを」調べる為に、龍が封印されているという平尾台で龍の口から尻尾までを探検して戻ってくるように・・・。
探検できた勇者にはこの地に伝わる勇者の証を授けよう。


この隊長からの言葉を胸に、スカウトたちは龍の体内へと進んでいった。







とても寒い空気が龍の口から足元に纏わり付く。
牙をむいた入り口を前にスカウト達は、不安と期待を胸に進もうとしている。
a0068370_215386.jpg


外の熱風と龍の口からの冷気が混じる入り口を抜け、ひんやりとした体内を突き進む。
a0068370_2156642.jpg


途中から水が流れている箇所にさしかかる。
スカウト達は「冷た~い」と言いながらも勢いは止まらない。

それは何故か?
みんなの狙いはただ一つ。
勇者の証!

途中、上を見上げるが天井が無い。
a0068370_2283965.jpg

ただ真っ黒な闇が頭上を包む。


「このまま龍が動き出したら潰されるのでは」
誰かがつぶやく・・・。

「そんなバカな・・・」
と周りが言うけども、みんなの歩く速度が早くなってきた気がする。

まもなく龍の尻尾にたどり着く。
みんなそろそろだと感が働くのだろう。
a0068370_2215019.jpg

ずぶ濡れになりながらも、先へ進んでいく。


とうとう龍の尻尾に到着。
隊長と一緒に全員、目標地点までたどり着いた。
a0068370_221727.jpg


さぁ後は入り口まで戻るだけ。
スカウト達は意気揚々と引き上げていった・・・。



ご褒美は「勇者の証」
a0068370_22221365.jpg
a0068370_22223386.jpg


スカウト全員が手に入れることができた。
みんなで力を合わせれば、どんな困難にも立ち向かう事が出来るだろう。

*****************************************************
ここで鍾乳洞探検は終了です。
ちなみにペンダントは隊長のお手製です。

それはおいといて・・・

この後はみんなで平尾台の雄大な景色を見ながら昼食。
a0068370_22274040.jpg

ワイワイ言いながらの昼食は楽しいもんです。
みんな鍾乳洞での出来事を話していました。

昼食後は虫取り開始です。
網を手に持ち、自然の中を駆けずり回ります。
a0068370_22301256.jpg


隊長「蝶も捕まえきらんのか?」
スカウト「だって蝶が早いよ!!」
確かに風が強く吹くこの場所は、蝶が風に流されて異様に早く飛び回っています。
これにはスカウトも右往左往。
a0068370_2230286.jpg



ひとしきり走り回った後は、自然観察センターで平尾台に住む生き物の勉強に行きました。
思い思いの方法で自然の勉強です。
大人が一方的に詰め込むだけでは覚えませんが、自分から進んでやるとあっという間に覚えていきます。
a0068370_22364935.jpg


現代っ子はやはりTVゲーム方式が入りやすいんですかね。
しっかりと勉強して覚えていてくれたらいいのですが。。。
a0068370_2237410.jpg




今日の集会はここでおしまいです。

隊長の言葉
鍾乳洞で最後まで行くことができたみんなは、とてもよく頑張っていたと思います。
自分の力で最後まで歩いたこと、みんなで力を合わせて頑張った事は今胸に輝いているペンダントが証明しています。
これからも皆の前には、たくさんの難しい事があるでしょう。
たくさんの難しい事を最後まで頑張ることで、必ず自分の力になるはずです。
そのときは今日の事を思い出して、自分の力で最後まで頑張って見ましょう。

夏休みの宿題もですよ。。。
[PR]

by k3_beaver | 2007-07-29 22:48 | 活動