浦島太郎からの手紙 (第1話)

朝9:30 JR枝光駅前集合。
今日集まったスカウトは体験入隊者を含めて7名。
天気も良いし、楽しい活動が出来ればと願いながら・・・。

隊長「皆、浦島太郎って知ってる?」

ビーバー「知ってる~!」

隊長「BS隊 隊長の○マスターが今日の明け方、ビーバーさん達に渡してほしいと、浦島太郎から手紙を預かってきたそうです」

ビーバー「おぉ~!?」

隊長「それでは早速、手紙を読みます」

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私の名前は浦島太郎。
君達が生まれる ずっと昔
私は 助けた亀に連れられて 「竜宮城」に行った。
そこは今まで 見たこともない世界だった。

今日は私が「竜宮城」で見た 海の生きものについて 皆に知ってもらおうと 思っている。

今から君達には 下関にある 「大きな亀」の形をした 建物を目指して 来てほしい。

まず最初に たくさんの人が乗れる 蛇の中に入って 「門司港」という名前の場所に行くこと。
その後は 海の上を走る 魚の中に入って来れば 「大きな亀」の近くまで 来る事ができるだろう。

「大きな亀」の中には たくさんの海の生き物が 君達が来るのを待っている。
到着したら 隊長から 探検ノートをもらい 海の生き物について 調べてほしい

下に書いてある 3つの約束を守れば 君達にとっての 「竜宮城」に辿り着くことが出来るだろう。
1. けんかをしないこと
2. めいわくをかけないこと
3. きまりをまもること

では 皆の探検した 結果を 待っておるぞ !

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ビーバー「その手紙本物??」

隊長「ほら 見てごらん。 ちゃんと書いてるだろ?」
(この質問は出ると思っていたので、それっぽい書体を選んで、パソコンで印刷してスカウトに見せてもOKの状態にしておきました)

ビーバー「うぉ~ すげ~。 習字みたいな字で書いてる!!」


そんなこんなで、手紙の[蛇]と[魚]そして[大きな亀]が何を指しているのかを解読して出発!

鉄で出来た「蛇」に乗るため切符を買って乗り込みます。
もうこの時点でスカウトの中では[電車]ではなく[蛇]になってます。

門司港に到着後、唐戸港に移動するための[魚]と化した[船]に乗りました。
もう窓にカブリツキです。

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窓から[大きな亀]が見えるのですが・・・何故かスカウトは反対側の窓に集中。。。
ここではまた微妙な盛り上がりがありました。

1人のスカウトだけが亀が見える窓にいました。
そのスカウトが 「あっ 見えた!!」 と言うと・・・
当然のように他のスカウトは・・・「なに~っ!!」と発する。

キョロ<( ̄(エ) ̄;))((; ̄(エ) ̄)ゞキョロ

揺れる船の中で立たせることは出来ないので、

隊長 「あっちに見えるからね。 立ったらダメだからね」  とクギを刺しておく。

スカウトからは 「ヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!」

と出ましたが、怪我をされるとたまりませんしね。


ここで異変が!

船の中ではあんなに元気だったのに、降りたとたん
「うぅ~ 酔った~」というスカウトがちらほら。

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港で少し休憩を入れると、すぐに臨戦態勢に戻ってしまいました。

ん? 芝居ですか??

まぁいいや 元気になったんなら。

んじゃ[大きな亀] 下関水族館「海響館」に行きましょう!!


つづく
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by k3_beaver | 2006-05-14 23:21 | 活動